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未緒さんのドキドキ青春日記

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Posted on 08:55:01 «Edit»
2012
04/18
Wed
Category:未緒さんのドキドキしない日記

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おはよーさん、未緒です。
「月にいちど位いいワインを飲もうよ企画」。

今回は山形県の「高畠ワイン株式会社」さんの、
「酸化防止剤無添加 シャルドネ」を飲んでみましたヨ。

r_2011mutenka_chd.jpg
基本、国産は山梨ワインが多いんで、
山形のワインは実は初めてだったり・・・w
相変わらず、国産ワインはビンがキレイで購入意欲増すわ~。

グラスに注いで、まず驚いたのは香り。
リンゴジュースのような爽やかな香りがスーッと鼻に抜けます。
甘い香りはするけど、味はドライで辛口。
お刺身とかにもまったく問題なく合いますw

実は「酸化防止剤無添加ワイン」を飲んだのは、
もう数年前に1回っきりだったりして。

・・・と言うのも、数年前までは、
「酸化防止剤無添加ワイン」てのは、
味の面ではふつうのワインより劣るものが多かったんです。

ですが今回飲んだワインは、味もすごく良く、
「無添加」の強みである香りが強調されていて、
「酸化防止剤無添加」を、いい方向にクリアしてましたw

コレはホントに美味しかった。そのうちまた買おうw


こっからは少し素人未緒さんのワイン講釈w

そもそもなんでふつうのワインには「酸化防止剤」として、
「亜硫酸」を添加してるのかといいますと・・・。
ようは読んでそのまま、酸化を防ぐためなんですね。

ワインは本来、空気に触れると酸化して劣化します。
(リンゴの皮むいて置いておくと、茶色くなるアレと同じね。)
それを防ぐために、「亜硫酸」を添加するワケです。

ぶっちゃけ世にあるほとんどのワインに、
「亜硫酸」が添加されてるなんて言うと、
「そんな恐いものもう飲まない!」
とか言い出しちゃう人がいそうなんですが・・・w

添加する「亜硫酸」の量は厳しく規定されていて、
人間が一生飲み続けてもだいじょうぶな量に設定されており、
ワインの「亜硫酸」が元で体に害するようなことはありません。

また、「酸化防止剤無添加ワイン」でも、
発酵過程で微量の「亜硫酸」が自然発生しますので、
「酸化防止剤無添加」=「亜硫酸ゼロ」ではありませんw

最近なにかと敏感な「放射能」なんかも同じだけど、
この手のモノは言葉を聞いただけで惑わされず、
正しい知識を得た上で、判断して欲しいなーっと思います。

よーは、「亜硫酸が入ってるからワインは害!」とか、
アホなことを言い出すのはカンベンしてほしいなとww

ワインの「酸化防止剤無添加」も、
おそらく最初は「オーガニック精神」から始まったものでしょう。
事実、今でもその手の部分に敏感な人たちの需要も、
もちろん考えて作られているとは思いますし。

ですが、最初は「オーガニック」にこだわるあまり、
「味」を犠牲にせざるをえなかった「無添加」ワインが、
今ではその「味」の弱点をカバーした上で、
豊かな香りと生魚とのマリアージュ(相性)という利点
をも手に入れはじめたことに、今回は感銘を受けましたw

ただそれでも、歴史と伝統ある今までのワインが、
すべて否定されるワケでもありません。
それぞれの国や、ぶどうの種類、そして製法。
それぞれのワインに、それぞれの良さがあるワケで。
だからワインって、ホント飲んでて楽しいんだよねw

「酸化防止剤無添加ワイン」は今後も、日本を中心に、
1ジャンルとして定着するんじゃないかなと思われ。
個人的にも今回のワインを飲んで、
その行方が楽しみになってきましたw

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